補助金申請代行

「こういう機械を導入したいけど、費用を補てんできるような補助金がないか」
「販路拡大のために事業転換を考えているけど、初期投資にかかる費用が大きい」
「DX化に向けたソフトの導入や、インボイスに対応した会計ソフトを導入したい」
など、事業計画のお悩みについては、補助金を活用できる可能性があります。
補助金を活用することで手出しの資金を抑えることができ、銀行からの融資等とは違い、返済する必要はありません。

補助金が活用できることがわかれば、申請に際して必要な事業計画等の書類作成や、事業完了後の実績報告のサポートを弊社にて行います。

まずは電話(096-323-7880)、もしくはお問合せフォームよりご相談ください。
事業計画等をヒアリングした上で、活用できる補助金がないか、要件に該当しているか等調査し、ひいては申請書類の作成等含め、経営サポートができればと存じます。

建設業関係申請手続代行

経営事項審査申請手続代行

経営事項審査の申請から公共工事の入札参加資格審査まで、一般的な流れとしては以下の通りです。

決算変更届の提出 → 経営事項審査日の予約 → 経営状況分析申請・経営事項審査申請

(審査後)→ 審査結果通知書の受領 → 公共工事の入札参加資格審査申請

弊社ではこれらの手続に関するサポートを行います。

また、弊社では税務・労務・行政手続とが連携してサービスを提供できる強みがありますので、毎年の経営事項審査が公共工事の受注目的に留まらず、審査結果を基に経営に関する様々なアドバイスや手続対応が可能です。

経営審査事項に関するお尋ねやご依頼があればまずは電話(096-323-7880)、もしくはお問合せフォームよりご相談ください。
状況をヒアリングした上で、申請書類の作成から経営サポートまでお力添えできればと存じます。

建設業許可申請手続代行

建設業許可をとるためには、経営に関する実務経験が5年以上の者や、技能士等専任者を雇う(個人事業の場合は本人が実務経験や資格をもつ必要がある)等の様々な要件をクリアする必要があります。

「建設業許可を取りたいけれど、現在許可要件をクリアしているかわからない」
「建設業許可申請を進めてみたいけれど、書類の書き方や集める資料がよくわからない」
「建設業許可の更新の時期が近づいてきたけれど、やり方がよくわからない」

など、お悩みであればまずは電話(096-323-7880)、もしくはお問合せフォームよりご相談ください。
状況をヒアリングした上で、要件に該当しているか等調査し、ひいては申請書類の作成等含め、申請サポートができればと存じます。

お問合せTEL:096-323-7880 / お問合せフォーム / 担当:飯田