令和4年冬季ご挨拶

 紅葉も去り、今年も街にはジングルベルです。
今年は、コロナ、ウクライナ戦争、インフレ、円安どれも長引きそうです。
 まず、今年の報告と今後の目標です。

1、今年の活動
 前半は、税理士は個人、法人の確定申告、社労士は年度更新、行政書士はコロナ対応の 復活支援金と例年の如く多忙でした。
 後半は、9月より玉名支店開設と、所内ではクラウド、電子申告、ダイレクト納付や給与明細Web化等のDX対応でした。

2、今後の目標
 来年10月からインボイススタートですので、3月迄に各種届、そして10月に向け実務対応です。
 東京では、久し振りに税理士登録予定者がおり、グループ税理士10名、事業所6カ所体制になります。
 一生勉強を継続できる人材育成とDX対応等で仕事の効率化と高付加価値を目指します。

 次に、私も来年は古希です。当面の課題は2つです。
 まず、自分の長寿化については、戦略的に知的好奇心を継続し、健康で周りに迷惑を掛けない生き方が課題です。
 次に、事務所の事業承継については、皆が働き易い職場作りです。
パターンは、親族内承継、M&A等多様ですが、労働集約産業である専門職は、専門知識を持つ人材が目標を明確に時代に適応しながら各人が努力を継続するしかありません。

 最後に、来年も何があるのか予測できない時代です。
楽観的にコツコツ対応していきます。

 皆様方には、今年もお世話になりありがとうございました。
 また来年も、皆様方と共に前進できればと思います。

~下半期の読書~
    (1)「本多静六自伝」     本多静六著    実業之日本社
                 ~ 努力主義と職業の道楽化  ~
    (2)「新・日本の階級社会」 橋本健二著    講談社現代新書
                 ~ 格差から階級へ ~

                           令和4年冬 東京会計グループ
                           代表社員・税理士・行政書士
                                   梶山 春男